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夜勤はすべてがおかしくなる!断言する13の理由を夜勤経験者が説明

クマサン

夜勤をやっているけど常に眠れなくて、体調不良が続いていてどこかおかしいのかな?

夜勤のすべてがどうにも耐えられなくて、自分もどこかおかしい。
他の夜勤経験者はどうだったのか知りたい。

この記事では夜勤はすべてがおかしくなると悩んでしまうその理由について元経験者が紹介していきます。

●本記事の内容

  • 夜勤はすべてがおかしくなる理由【身体的・精神的・金銭的・人間関係】
  • 夜勤に向いていない人を理由を含めて説明

夜勤を行っていると慢性的な睡眠不足に悩まされますよね、しかもそれに関連して次々と身体の不調が出てくると心配になってきます。

夜勤による睡眠不足からくるストレスが蓄積し過ぎて自分を追い込むことになると、精神的に病んでしまう可能性が高いです。

結論からいうと、夜勤が向いていないと感じる人は環境を変えるために行動をした方がいいです。

この記事を通して、夜勤はすべてがおかしくなる理由と向いていない人について自身の夜勤経験談を交えながら紹介することで、少しでもあなたの今後の参考にしてもらえば嬉しいです。

目次

夜勤はすべてがおかしくなる【身体的な理由】

睡眠障害が起こる

睡眠不足

一番初めにおかしくなるのは、睡眠リズムが頻繁に変わることで眠りが浅くなり、何度も途中で起きるような睡眠障害が引き起こされます。

これを交代勤務睡眠障害といいます。

交代勤務のために睡眠時間帯が頻繁に変化させられることによって、睡眠障害をはじめとする種々の精神・身体機能の障害がもたらされることがあり、交代勤務睡眠障害と呼んでいます。

典型的なものでは、夜間の勤務を終えて朝方から睡眠をとる際になかなか寝付けず、寝付いても何回も途中で目が覚めてしまうという症状が認められます。起床後に疲労回復感が乏しく、夜間の勤務時間帯における眠気と注意集中困難および作業能力の低下がみられます。

出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「交代勤務睡眠障害」より引用

この睡眠障害が起こることにより、単純な睡眠不足だけではなく、肉体的・精神的な不調が出てきます。

クマサンも夜勤時には常にこの状態で勤務していたため、眠気不足からくる集中力の低下には苦しめられました。

また、夜勤シフトと日勤シフトを週交代で行っていたため、過度な睡眠リズムの乱れからひどく疲労しており、作業ミスも起こしてしまうと、さらに追い込まれることに。

個人によって眠れる、眠れない等の個人差がありますが、睡眠がしっかり取れないと夜勤でおかしくなってしまいます。

自律神経に乱れが生じる

自律神経の乱れ

夜勤をやっていると朝起きた際に頭痛やだるさ、めまいが出たりすることがありますよね。

それは自立神経の乱れが原因で症状が出ています。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、この二つがバランスよく働いていることが健康を維持するためのポイントとなります。

車にたとえると、交感神経にはアクセルのような役割があり、集中し活動的になるときに働く神経。一方の副交感神経には、ブレーキのような役割があり、リラックスしたり深く眠るときに働く神経で、これらはシーソーのような関係(下図)で働いています。

自律神経引用画像

出典:マイナビ看護師 ナースぷらす+「自律神経を乱す夜勤。その「なんとなくの体調不調」食事で整えましょう」より引用

本来交感神経が休むはずの夜間帯に起きて夜勤をしていることで、交感神経が働き過ぎの状態に。

結果的に、上の図のアクセル(交感神経)とブレーキ(副交感神経)のバランスが夜勤で崩れてしまうことで症状となって身体に現れてしまいます

クマサン

夜勤前のだるさや頭の重さがあると仕事に集中できなくてツライよね!

太りやすくなる

体重増加

先ほどの自立神経の乱れは食事にも大きく影響を及ぼします。

夜勤者の場合は、3食食べた場合には日中とは異なり、太りやすくなることが分かっています。

それは、体内にあるBMAL1(ビーマルワン)という体のリズムを調整するたんぱく質が関係しています。

体の活動リズムを調整する『BMAL1』というものが体内にあります。これは、たんぱく質の一種で、時間によって体の中で増えたり減ったりする特徴があります。そして、もうひとつの特徴として、脂肪細胞内で脂肪酸やコレステロールを合成し、脂肪を蓄積させる働きがあるんです

出典:マイナビ看護師 ナースぷらす+「【夜勤太り解消企画】夜勤で太る原因とは!? 気をつけるべき5つのこと」より引用

このたんぱく質が体内に多く存在する夜の22時から朝5時までの時間に食事を取ることでより脂肪として蓄積されてしまうということ。

つまり、夜勤者のお腹が減る時間帯にご飯を食べてしまうと必然的に太りやすくなってしまいます。

クマサンも夜勤時のシフトでは、22時~9時が多かったのですが、勤務前に1食と勤務後に食べる1食の計2食で過ごしていました。

しかし、寝る直前に食べてしまっていたことと、夜勤ではなかなか運動習慣を保ちにくいこともあるため、まさに体重が増える一方でした。

クマサン

この時は夜勤のストレスの影響もあったとはいえ反省もしています。

このように夜勤を行うと太りやすくなるのも特徴の一つで、放置すると健康を害する原因にもなってしまいます。

老化が進む

体内時計

人間の体内には体内時計があり、それが上手く機能していることで一定の時間に眠くなります。

しかし、その体内時計が夜勤によって狂わされることで体内の老化が進んでしまいます。

その原因にはメラトニンというホルモンが関係しています。

メラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。

出典:武田薬品工業 体内時計.jp 「体内時計を調節するホルモン、メラトニン」より引用

このメラトニンは、朝に太陽の光を浴びたあと、夕方頃暗くなると分泌されることで身体に眠りを促してくれます。

しかし、夜勤では夜間に明るい状態で過ごすことになり、メラトニンの分泌が抑えられてしまうことで、睡眠不足や体内時計が狂ってしまいます。

よく太陽の下に出て日を浴びた方が良いというのもこの体内時計をリセットするためです。

このように夜勤生活により、生活サイクルや体内時計が狂うことで老化が進む要因になってしまいます。

頭髪の抜け毛の可能性がある

抜け毛

夜勤が直接のリスクになるというよりは、睡眠不足からくるストレスや食生活の乱れによるもので、個人差があります。

この内容で伝えたいことは、実際に長期夜勤生活の中で明らかに抜け毛が増えてしまったという自分の経験がありました。

夜勤による悪影響も人それぞれで、頭髪が気にならない人は良いですが、一度髪が抜け出すとそのことも気になり始め、ストレスの悪循環に陥ります。

今では昔と比べて毎日の入浴時に感じていた恐怖がなくなりましたが、理由としてはシャンプーを変えたことと夜勤を辞める決断をしたことが大きいです。

ちなみに現在10年近く使用しているシャンプーはこれで、頭皮のフケやかゆみを抑えてくれます。

また、このシャンプーは基本ヘアサロン専売品なのであまり見たことがないかもしれませんが、ご参考までに。

クマサン

夜勤のストレスの影響は人それぞれ。もしあなたも同様に悩んでいるなら、早めの対策を取ることをおすすめします。

発がん性がある

がん

2019年に国際がん研究機関(IARC)が発表した発がん性評価結果の内容によると、夜間の交代勤務では「ヒトに対して恐らく発がん性がある」ということでした。

このときの発がん性で挙げられた区分として、「除草剤」と同程度ということだったことも驚きです。

クマサン

夜勤で受けるストレスは、除草剤と同レベルなんて知ってましたか?

ただ、夜勤経験者ならわかると思いますが、勤務が長期間に渡る中で感じる慢性的な疲労感やだるさは身体に何かあってもおかしくないと感じさせますよね。

夜勤はすべてがおかしくなる【精神的な理由】

ここからは夜勤によっておかしくなる精神的理由を説明します。

ちょっとしたことでイライラするようになる

イライラ

慢性的な寝不足が日々の余裕をなくなることで、ちょっとしたことでイライラしたり、攻撃的になったりしてしまいます。

クマサンも夜勤を行っているときは、普段ではないようなちょっとしたレジの順番待ちや電車に座れないことでさえイライラする、といったことがありました。

夜勤による睡眠不足が原因とはいえ、冷静になったときに自分がどれだけおかしくなっているか愕然としてしまうこともありました。

自覚がないまま、職場の同僚にまでストレスをぶつけるほどエスカレートしてしまうと、職場の嫌われ者となり自分が困ることになるので注意です。

強い孤独を感じやすくなる

孤独

もともと夜勤者は、大人数でコミュニケーションを取りながら進める業務が少ないため、コツコツと作業を行っていくうちに孤独を感じやすいです。

しかも何かトラブルがあっても一人だとそれを全部対応しなければいけないのも夜勤のツライところ。

責任者に連絡するにしても、寝ている夜間帯には電話することも気が引けて、ということもありますよね。

他にメンバーがいる職場では、互いにコミュニケーションを取ることが好きなら問題ありませんが、一人で黙って作業したい人も多いのが夜勤職場の特徴です。

そのため、夜勤職場では必然的に昼の職場と比べて孤独を感じやすくなってしまいます。

また、職場であまりにも孤独を感じる場合、あえて職場の人間関係に深入りしないという考え方もあります。

夜勤のストレスにより精神を病むリスクがある

精神を病む

夜勤も期間限定で先が見えていれば耐えられる部分もありますが、先行きが見えない状態で続けているとストレスによって追い詰められてしまいます。

朝目が覚めたときには、また今日も夜勤かと何度ため息をついたことかわかりません。

しかも夜勤仕事は1週間の疲労が帰宅後の睡眠ではリセットできず、日々疲労やストレスが積み重なっていくような感覚。

疲労でフラフラになりながらやっとのことで訪れる金曜日が待ち遠しい、という状態ではないですか?

クマサンもまさにこの状態で、常に寝不足の状態での連続勤務のストレスによって次第に追い詰められていくことに。

このような夜勤によるストレスが原因によって、精神が追い詰められて病んでしまうリスクがあります。

もし精神が追い詰められていると感じたときにはすぐに対応する必要があります。

もしも会社に休職や退職を言い出せない雰囲気がある場合、退職代行を利用するという手段もあります。

夜勤はすべてがおかしくなる【金銭的な理由】

贅沢

ストレスを減らすための嗜好品への出費が増える

夜勤を行っているとストレスが溜まり、その解消のために自分が好きなタバコやお酒、グルメ等への出費が増えていきます。

クマサンの場合は夜勤時のストレスを夜勤明けに美味しいお店の食べ放題グルメで発散するという不健康かつお金も飛んでいくやり方だったので非常に後悔。

もちろん健康診断の中性脂肪や悪玉コレステロールの値も年々悪くなる一方で不健康まっしぐらでした。

クマサン

当時は本当に食べすぎていたと反省しました。
ですが、それぐらい勤務によるストレスもかかっていたと、当時を振り返ることで分かるものです。

でも、夜勤の疲労が蓄積しているときは正常な判断が付きにくいので、ストレス解消しているときは気持ちいいんですよね。

普段がストレスしかないので、より開放されたときの感覚って余計に気持ち良く感じてしまいます。

しかし、夜勤でもらっている夜間勤務の割り増し手当が、ストレス解消のための費用となって消えていくのは悲しいものです。

夜勤はすべてがおかしくなる【人間関係の理由】

配偶者や恋人などのパートナーとケンカが多くなる

配偶者とのケンカ

夜勤を行うことになると夜間帯が行動の中心となるため、付き合っている恋人や配偶者などのパートナーとはすれ違いの時間が多くなってしまいます。

まさにその様子は長距離恋愛さながらの生活でした。

人にはよりますが、夜勤で寝不足のイライラをふいにパートナーにぶつけてしまってそれがケンカにまで発展。

夜勤明けに眠ることで正常な判断に戻ってから、自分はなんてことで怒ってたんだろうと自己嫌悪する。

といった悪循環に陥ってしまった時期がありました。

クマサン

夜勤だからといって自分のストレスをぶつけるのはよくありませんし、とても反省しました。

それぐらい大切なパートナーを悲しませてまで行う勤務はどうなんだろう、と考え直す時間も増えていきました。

そうした夜勤の寝不足やストレスにより、普段なら許せる範囲内のことでも過剰に反応することでケンカしやすくなってしまいます。

友人関係が疎遠になる

友人とのケンカ

夜勤を行うことでパートナー関係と同様に、日ごろの活動時間が異なる友人関係も疎遠になっていきます。

友人から誘われたとしても平日は夜勤によるストレスと疲労によって、なかなか返事を返すことも難しく、それを理由に断ると相手も気を使って次に誘いにくくなってしまいます。

クマサンももともと友人関係は広い方ではないですが、夜勤による疲労やストレスで数少ない友人とも行き違いが多くなるとともに疎遠になってしまいました。

ただでさえ、ストレスが溜まりやすい夜勤。友人関係まで壊れてしまうと、どうしてそこまでして夜勤を続けないといけないのか、と深く悩んでしまうことってありませんか?

もしすでにそのような前兆がある人は、いまの状態を見直してみて大切な友人関係も壊さないようにすることが大事です。

クマサン

友人関係も本当に大切です。いま夜勤で悩んでいる人は一度、見直してみることが大事です!

人付き合い自体が面倒に感じてくる

億劫

夜勤による活動時間の違いによってすれ違いができてしまうことに加えて、疲労やストレスの蓄積によって人付き合い自体もだんだんと面倒に感じてきてしまうことがあります。

人付き合いがもともと得意ではない人の場合、夜勤になってしまうとますますその理由を自分の中で正当化して、人と接することが面倒に感じてきてしまいます。

しかし、そこまでくると注意しなければいけないサインかもしれません。

その原因が単に自分の捉え方の変化からくるものであればいいですが、夜勤のストレスにより精神が追い詰められている症状である可能性もあります。

そのような傾向を少しでも感じたら、一度休んでみて前向きになれるかどうか確認を行うことも必要です。

クマサン

夜勤は気付いたときには、取返しの付かないほど精神が消耗していることがあるので、まずは休むことが大事だよ!

夜勤はすべてがおかしくなる【夜勤に向いていない人】

日中に深い睡眠ができない人

眠れない

今回の記事で眠れないことの弊害を説明していますが、夜勤では日中の明るい時間帯に深く眠ることができない人は向いていません。

その理由は夜勤で深く眠れないということは、常に寝不足状態での勤務を行うことになり、体調不良や健康被害のリスクが高くなってしまうからです。

クマサン

クマサンもこの理由を第一に夜勤の職場を去ることとなりました。

特に、寝不足は精神的に病んでしまうことに直結する理由の一つなので、朝職場に行くことができない。

夜勤が嫌過ぎて夜勤明けでも一睡もできない、といった症状が出ている場合は環境を見直すことが大事です。

おそらくこのページを読まれているあなたも、夜勤特有の睡眠に関する強い悩みを持っているはずです。

もう一度、あなた自信に問いかけてみて、夜勤によってすべてがおかしくなる前に行動しましょう。

夜勤で寿命を縮めていると感じてしまう人

寿命減少

夜勤時に睡眠ができないことに加えて、その勤務を続けることによって自分の将来の寿命を縮めていると強く感じている人も向いていません。

夜勤者は寿命が10年短くなるというフランスのヴィスナール教授の話もありますが、実感として夜勤を行うことで明確な体調への異変を感じているはずです。

それを強く感じ続けながら、ずっとこの先も夜勤の職場で働き続けることのストレスは途方もないものです。

短期的な目標に向かって、期間を区切ってやり切るだけならまだいいです。

しかし全く先が見えない中、眠ることができない夜勤を行うことで自分の寿命を縮めていると感じる人は向いていません。

夜勤の職場での勤務が長期化するにつれて、精神的に病んでしまうリスクが高いのでいまの環境を見直すことが必要です。

いまの勤務が向いておらず、夜勤がなくて自分に向いた仕事を探したいと考えている場合は、 完全無料の転職サービスのミイダスの適正診断を活用することもできます。

このミイダスでは、いまのあなたが仕事や職場に求めていることを再認識することができます。

転職市場における価値も自動で出してくれるので、あなたがどのぐらい評価されているのか一目で見ることができますよ。

あなたに本当に合う夜勤のない職場を見つけて転職できるよういますぐ行動することが大事です。

既にいまの職場で精神的に追い詰められ仕事から逃げたいと思っていても、なかなか退職が言い出せない場合もあります。

そんな方には、のような退職代行サービスも利用することができます。

クマサン

夜勤は向いていないことで、本当に精神的に追い詰められていきます。

あなたが正常に判断できるうちに環境を見直していきましょう!

まとめ|夜勤はすべてがおかしくなる!向いていない人は環境を変えることが大事!

環境を変える

今回は夜勤はすべてがおかしくなると悩んでしまうその理由について紹介しました。

夜勤ですべてがおかしくなる理由について、以下の13項目ありました。

  1. 睡眠障害が起こる
  2. 自立神経に乱れが生じる
  3. 太りやすくなる
  4. 老化が進む
  5. 頭髪の抜け毛の可能性がある
  6. 発がん性がある
  7. ちょっとしたことでイライラするようになる
  8. 強い孤独を感じるようになる
  9. 夜勤のストレスで精神を病むリスクがある
  10. ストレスを減らすための嗜好品への出費が増える
  11. 配偶者や恋人などのパートナーとケンカが多くなる
  12. 友人関係が疎遠になる
  13. 人付き合い自体が面倒に感じてくる

あなたはこのうち何項目当てはまっていたでしょうか?

このページに辿り着いたあなたはおそらく多くの項目が当てはまっていたと思います。

この記事を読んでいく中で改めて夜勤が向いていないと感じており、すでに精神的に追い詰められているならば環境を変えるために行動していきましょう。

そして、一番大切なことはあなたが将来への不安なく、前向きに仕事ができる環境になることです。

ぜひ、この記事があなたが今後の人生を明るく歩んでいけることに役立てられたら幸いです。

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